I’m Coming Out

好きな曲のタイトルをブログのタイトルにしている私です。

こんにちは。外見は日本人 中身はアメリカ人 帰国子女100%Mikiです。

ダイアナ・ロスの「I’m Coming Out」は大好きな曲の一つで 「新しい私よ!見て!」と殻を破って外にPositive energy満載で乗り込んでいく感じが大好き。歌詞は難しくないんだけれど、とにかく「見て!これが新しい私!Yeah!」な音楽とダイアナ・ロスの無邪気な声が大好き。Love

突然なんですけれど 不登校の息子がおりましてまぁまぁ引きこもりガチに見えます。でも個人事業主になって会社始めたり息子なりに前を向いていてネットで仲間を見つけてチームを作って何やら仕事をしている様子。部屋のドアが閉まっているのでノックして部屋のドアを開けるんだけれど、息子の部屋は私には息子の砦に見えます。彼の大事なものや世界がここに詰まっているんだろうなぁと感じる。

だからこそ、彼が準備ができて世界に乗り込む準備ができた折には息子は自分で部屋のドアを開けダイアナ・ロスの「I’m Coming out」が私の中で鳴るんだろうなぁと思う。その日が楽しみ。今はサナギなのか繭なのかは分からないけれど楽しみに今日もドアを眺めていたりする。

それでも高校のオンライン授業とたまにあるスクーリングは行って欲しいのだけれど・・・適応障害もあるので電車での移動と知らない場所と知らない人がたくさんいるところに乗り込んでいくのはしんどいのだろうなぁ。 ま、1年とか2年くらい余計に高校に行ってもいいさ。正解もゴールもないと思うけれど、今の選択が息子にとって「後悔なし!」と将来思ってくれたらと思う。

人間は最終的には亡くなるわけで、そこまでどんな事をするのかどんな人と会うのかで人生の価値みたいなものが決まるのだと思う。人生の価値は自分で決めるものでもあるし「我が人生に悔いなし!」(なんかの漫画で読んだ記憶があるなぁ)と言えるように日々を進んでいきたいと思う。 

残りの私の人生(まぁまぁ30年くらいだろう)何をするかな。

How deep is your love

今回は帰国子女について

まずは簡単に自分の履歴を書いてみると
アメリカ生まれ 
7歳で日本にやってくる(Vacationで来たと思ったのに・・・)
15歳でアメリカへ
19歳で日本に再び登場(大学受験のため)

行ったり来たりの人生・日本語も適当で英語も適当でどちらの文化も知ってるけれど、どちらにも属さない 居場所がない帰国子女w そんなもんです。 
だからこそ、友人には「自分の出来る何か」を見つけて「自分の居場所」を作る人が多いように思います。

私も、もちろん「自分の居場所」探しは昔からしていました。どこにも属していない実感が子供の頃からあり、例えばみんなが笑っている事を何で笑っているか分からなかったり、発言をすると友達を泣かしてしまい、どうして泣いているのか分からなかったり、自分が何か間違った事をしてしまっているんだろうけれど、それが何かわからず家族に聞いて教えてもらっても理解が出来なかったりして、それが悲しいような寂しいような「なぜ私だけstrangeなんだろ?」と思う事が多かったです。

自分の存在意義が欲しかったのだと思います。これは日本に来たばかりの頃の事ですが学校の映画鑑賞で「黒い雨」を見まして(小学校1年生にはなかなか重い) 戦争って何?な能天気な日本語がわからない少女が突然「黒い雨」を見まして、原爆投下のシーンでは火の中を足を失った父親を一生懸命引っ張って逃げる少年の映像で大号泣しました。見ていられず下を向いていると当時の担任が「あなたのいた国がやった事なんだからちゃんと見なさい」と怒られ頭を上に向かせられたのを覚えています。

トラウマです。

私が何か悪い事をしてしまったんだと思って、英語を話すアメリカに住んだことのある私は罪なんだと思いました。戦争映画は大嫌いだし、罪悪感しかないです。(のちに日本がアジアの国々を植民地化した話を知り「何だよ・・・」と思いましたが) 

何か話しても泣かれたり怒られたり笑われたりもするので生きるのが辛かった時期もありましたが小学6年生の時にお芝居・特にミュージカルが大好きになります。歌ったり踊ったりして最高!と思いましたし台本があるなら自分の言った言葉に相手が次に何をいうか分かるから安心!なんて思いました。現実世界では相手が何を言うか想像できなかったので「台本」があるのでとても嬉しかったんです。 歌うと喜んでくれる人や褒めてくれる人がいたのでとても嬉しかった。 

自分の居場所を見つけた。

そして、今では英語ミュージカルクラスを担当して脚本・演出・音楽も担当しています。幸せもんです。

帰国子女といえば強いイメージや憧れたり、反対に異質なものと感じる人もいるかと思います。私にとって帰国子女は「居場所がなかなか定まらない放浪者」だから自分の生きがいを探してちょっと面白い事をしている人が多いのだと思います。


What a difference a day made

Preschoolは今週はAnilmalをテーマにSTEAMレッスンをします。

外見日本人 中身米国人 帰国子女100%講師(なんやそれw) M!K!です。

さて、どんなレッスンにしようか?といつも試行錯誤ですが出来るだけHands on 体感することを目指しています。 Animalを体感ってなかなか難しいけれどクラフトでも「足何本だったかな?」「毛はフワフワかな?サラサラ?ゴワゴワ?」など考えながら調べながら進めていきます。明日は紙皿を使って羊のクラフトの予定です。綿を使うか毛糸を使うか画用紙を使うか….子供達はどんな選択をするんだろう? 結果が楽しみです。  私なら毛糸かなぁ。綿もいいなぁ。

クラフトのIdeaは様々なツールを使って探してきます。 PinterestやFacebook Instagram, Threads とにかく検索してレッスンにあったものを探していきます。講師によって違うのですが、私の場合は

1 作ってワクワクするもの
2 保護者も喜んでしばらく飾っておけるもの
3 家で子供が自慢できるもの(祖父母のところに持って行って発表できるもの)
4 カラフルなもの
5 30分くらいで完成して発表できるもの

なかなか見つからないことが多くて結局は「これとこれを足して・・・そしてここを簡単にして・・」とオリジナルにこともあります。

子供達にとっては毎日が思い出作り。心にのこるレッスンとHands on教材を目指しています。(そういえば我が子の作品も幼稚園までのものは全部とってある。) 

STEAM教育

パワーワードが多いタイトルでおののきそうです笑

こんにちは!外見は日本人 中身はアメリカ人 生粋の帰国子女 M!K!です。
水戸黄門で日本語を覚えました。よろしくお願いします。

とあるスクールで(どこ?)STEAM教育を取り入れたレッスンをしています。STEAMとは

S…Science 科学
T…Technology 科学技術
E…Engineering  工学
A…Art  芸術
M…Math  数学

Art以外 全部苦手科目でしたが何か?💦

STEAMを取り入れたレッスンでなんとPreschool生を教えています。Preschoolは3歳から5歳ですがクラスによっては2歳児も受講しています。Hands onといって手で触って感じて学ぶことや、教室から外に出かけて昆虫を追いかけたりもします。VEXというプログラミングとコミュニケーションを学ぶツールがあるのですがVEXを使ってロボットを動かして英語を学ぶ日もあり、なんと盛りだくさんなレッスンをしています。子供達は毎週のテーマと実験や工作も楽しみなようでニコニコしながら英語を学んでいます。

どんなレッスンをしているのかや、どうして私が英語講師になったのかも含めて色々書いていこうと思っています。平日はSTEAM教育でPreschoolクラス:週末はミュージカルクラスも担当。 帰国子女のためのオンライン英会話PBLレッスンをしています。

*PBL「問題解決型学習」 生徒が自ら問題を見つけ、さらにその問題を自ら解決する能力を身に付ける学習方法のこと